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地方創生をテーマに全国各地の物産や観光地など、地域の魅力を交えながら短編映画を
製作する地方創生映画シリーズ。

ロサンゼルス新撰組レストラングループの創設者・重田光康（局長）の故郷、自然と人情が溢れる鹿児島県徳之島の魅力を伝える「クジラの島　とくのしま」「闘牛の島　とくのしま」の2本立てで上映いたします。どちらも英語字幕付き。

人口約2万人の世界地図には表示されない小さな島、世界自然遺産にも選ばれた徳之島の魅力をぜひご覧ください。

会場：JAPAN HOUSE Los Angeles (Level 5)

6801 Hollywood Blvd, Los Angeles, CA 90028

第一部：11:00開場・11:20開演　（完売しました）
第二部：14:20開場・14:40開演

チケット＄10 （＄10相当の徳之島のお土産付き！）

★売上の全てを令和６年能登半島地震の被災者の方へ寄付いたします。

チケット販売は終了しました。

映画のご紹介（タイトルをクリックするとYoutubeで予告編がご覧になれます）

「クジラの島　とくのしま」40分

東京に生まれ、平凡な公務員のひとり娘として、高校時代・大学時代と可もなく不可もなく過ごしてきた前田海。社会人となり区役所で働き始めた海は、仕事で 3 ヶ月徳之島へ行くことに・・最初は徳之島の場所もわからなかった海だが、徳之島で生まれ育った川畑守に出会い、徳之島のたくさんの魅力を知っていく。徳之島の魅力に触れ、成長していく海の姿を描く。

「闘牛の島　とくのしま」40分

あることをきっかけに闘牛を育てることになった主人公の男の子・山田光。兄の輝・と共に牛を大切に育てている。アメリカからやってきた転校生・坂本詩乃や闘牛のライバル・木田俊介などとの出会い、そして大切な人との別れを経験しながらも、闘牛と共に成長していく。高校生となり自分の将来を考えなければならないとき、光が決めた将来とは。闘牛を始めとするたくさんの徳之島の魅力と共に、光が前に進んでいく姿を描く。

主催：新撰組ファンデーション

協力：JAPAN HOUSE Los Angeles